京都大学 大学院生命科学研究科
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私たちの研究グループでは、新規光科学技術を創出し生命現象解明に応用することを目標としています。現在、一緒に研究をおこなっていただけるメンバーを募集しています。共同研究も随時募集中です。お気軽にお問合せください。
News
2024年3月
研究員の横山さんの研究成果がNature Methods誌に掲載されました。プレスリリースはこちら。
プラスミドはRIKEN BRCより入手可能です。
2024年2月
学術変革(B)「眠気学」(領域代表:弘前大学 丹羽康貴先生)に計画班として採択されました。
2024年1月
富山大学アイドリング脳科学研究センター第62回最先端脳科学セミナーで講演しました。
2023年12月
日本神経回路学会誌に蛍光プローブやイメージング技術についての総説を寄稿しました。
2023年10月
富山大学薬学部で講義をおこないました。
2023年9月
AMED PRIMEの研究領域「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」に採択されました。
Janelia Research Campusで開催された「Fluorescent Proteins and Biological Sensors VII」で発表しました。
2023年6月
第24回生命科学研究科シンポジウムで講演しました。
2023年3月
東京理科大学 パラレル脳セミナーで講演しました。
第5回これからの神経回路研究の会で講演しました。
Hamburg University - Kyoto University Joint Symposium; Cellular mechanisms of learning and memoryで講演しました。
2023年2月
「BRAIN and NERVE」2月号にカルシウムイメージングに関する総説を寄稿しました。
2023年1月
研究員の横山さんの研究成果を、bioRxivに公開しました。新規緑色cAMP(cAMPinG1)と赤色カルシウムセンサー(RCaMP3)を開発しました。理研CBS・村山先生、山梨大学・喜多村先生、東京大学・柳下先生、京都大学・今吉先生との共同研究です。
2022年8月
ウッズホール海洋生物学研究所で開催された「Merocyanine 540/FLaSh Conference」で講演しました。
2022年7月
生物工学会誌の創立100周年特別企画、『「光」がもたらす生物学の新たな革新~イメージング~』に総説を寄稿しました。
2022年6月
G-CaMP9aトランスジェニックマウスを使ったカルシウムイメージングのプロトコール論文が、Star Protocols誌に掲載されました。
2022年4月
実験医学(月刊)5月号の「New &Hot Paper Digest」に寄稿しました。
2022年2月
カルシウムセンサーG-CaMP9aのトランスジェニックマウス開発についての論文が、Cell Reports Methods誌に掲載されました。プレスリリースはこちら。
マウスはRIKEN BRCより入手可能です。
2021年11月
第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウムで講演しました。
2021年10月
技術補佐員の加藤さんがメンバーに加わりました。
2021年9月
研究員の横山さんが、JSTのACT-X(生命と化学)に採択されました。
第64回日本神経化学会のシンポジウムで講演しました。
2021年8月
膜電位イメージングについての総説が、Frontiers in Molecular Biosciences 誌に掲載されました。
2021年7月
第44回日本神経科学大会・ CJK第1回国際会議のシンポジウムで講演をおこないました。
2020年12月
遺伝研研究会「哺乳類脳の機能的神経回路の構築メカニズム」で発表しました。
2020年9月
生理研の記憶研究会(Synapse and System Plasticity of Learning and Memory)で発表しました。
2020年8月
鹿児島大学でセミナーをおこないました。
2020年7月
ロドプシンの蛍光特性を調べた論文が出版されました。岡山大学・須藤雄気先生との共同研究です。
第43回日本神経科学大会にて、シンポジウム「革新的光技術で読み解く行動の神経基盤」をオーガナイズしました。また、膜電位センサーの開発についての発表をおこないました。
研究員の横山達士さんがメンバーに加わりました。
2020年4月
研究室が発足し、坂本が着任しました。
研究員の横山さんの研究成果がNature Methods誌に掲載されました。プレスリリースはこちら。
プラスミドはRIKEN BRCより入手可能です。
2024年2月
学術変革(B)「眠気学」(領域代表:弘前大学 丹羽康貴先生)に計画班として採択されました。
2024年1月
富山大学アイドリング脳科学研究センター第62回最先端脳科学セミナーで講演しました。
2023年12月
日本神経回路学会誌に蛍光プローブやイメージング技術についての総説を寄稿しました。
2023年10月
富山大学薬学部で講義をおこないました。
2023年9月
AMED PRIMEの研究領域「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」に採択されました。
Janelia Research Campusで開催された「Fluorescent Proteins and Biological Sensors VII」で発表しました。
2023年6月
第24回生命科学研究科シンポジウムで講演しました。
2023年3月
東京理科大学 パラレル脳セミナーで講演しました。
第5回これからの神経回路研究の会で講演しました。
Hamburg University - Kyoto University Joint Symposium; Cellular mechanisms of learning and memoryで講演しました。
2023年2月
「BRAIN and NERVE」2月号にカルシウムイメージングに関する総説を寄稿しました。
2023年1月
研究員の横山さんの研究成果を、bioRxivに公開しました。新規緑色cAMP(cAMPinG1)と赤色カルシウムセンサー(RCaMP3)を開発しました。理研CBS・村山先生、山梨大学・喜多村先生、東京大学・柳下先生、京都大学・今吉先生との共同研究です。
2022年8月
ウッズホール海洋生物学研究所で開催された「Merocyanine 540/FLaSh Conference」で講演しました。
2022年7月
生物工学会誌の創立100周年特別企画、『「光」がもたらす生物学の新たな革新~イメージング~』に総説を寄稿しました。
2022年6月
G-CaMP9aトランスジェニックマウスを使ったカルシウムイメージングのプロトコール論文が、Star Protocols誌に掲載されました。
2022年4月
実験医学(月刊)5月号の「New &Hot Paper Digest」に寄稿しました。
2022年2月
カルシウムセンサーG-CaMP9aのトランスジェニックマウス開発についての論文が、Cell Reports Methods誌に掲載されました。プレスリリースはこちら。
マウスはRIKEN BRCより入手可能です。
2021年11月
第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウムで講演しました。
2021年10月
技術補佐員の加藤さんがメンバーに加わりました。
2021年9月
研究員の横山さんが、JSTのACT-X(生命と化学)に採択されました。
第64回日本神経化学会のシンポジウムで講演しました。
2021年8月
膜電位イメージングについての総説が、Frontiers in Molecular Biosciences 誌に掲載されました。
2021年7月
第44回日本神経科学大会・ CJK第1回国際会議のシンポジウムで講演をおこないました。
2020年12月
遺伝研研究会「哺乳類脳の機能的神経回路の構築メカニズム」で発表しました。
2020年9月
生理研の記憶研究会(Synapse and System Plasticity of Learning and Memory)で発表しました。
2020年8月
鹿児島大学でセミナーをおこないました。
2020年7月
ロドプシンの蛍光特性を調べた論文が出版されました。岡山大学・須藤雄気先生との共同研究です。
第43回日本神経科学大会にて、シンポジウム「革新的光技術で読み解く行動の神経基盤」をオーガナイズしました。また、膜電位センサーの開発についての発表をおこないました。
研究員の横山達士さんがメンバーに加わりました。
2020年4月
研究室が発足し、坂本が着任しました。